建設向けAIダッシュボードPV
※2024年6月公開時点の内容です。
土木・建設現場のDX化が加速
映像とAIの現場活用は
ICT施工StageⅡの取組としても国が注目
担い手不足の解消や働き方改革の実現に向け、
日本の土木・建設現場ではいま、
国が主導するデジタル化(DX)が加速しています。
AIや映像解析の導入は、現場の負担を減らし、
生産性や安全性を高めるための重要なステップとして期待されています。
ICT施工StageⅡの取組として
実績あり
ステージ2では「データ分析を基に工事全体を効率化」を目指していますが、トライポッドワークスのAIダッシュボードは「施工実績データの見える化」や「リアルタイム分析」を得意とするツールです。建設業のインフラ分野のAI活用を進め、施工の改善に繋がります。
映像×AI活用は長期にわたる
データ蓄積も重要
2022年以降、AIの活用範囲は急速に広がっています。映像AI解析のデータをより実用的に活かすには、今からのデータ蓄積が欠かせません。長期間のデータを分析・活用することで、工事全体の効率化に繋がります。
必要な情報だけを提供
あなただけのAIインフラを実現
トライポッドワークスの「建設向けAIダッシュボード」は、
「映像」「AI解析」「センサー情報」を用いて、
建設現場の様々な課題解決をサポートします。
外部委託をせず、導入からAI開発〜サービス終了までを
トライポッドワークスの開発チームが担当するからこそ、
要望をダイレクトに汲み取ることが可能です。
現場が求める情報を丁寧にヒアリングし、
映像とAI技術のプロがAIシステムを開発するので、
「AIやシステム関係に詳しくない…」「何ができるかわからない…」
という方でも、安心してお任せください。
"かゆいところにも手が届く”
そんな自分たちの現場に特化した
AIシステムを作ってみませんか?
位置情報による重機車両管理
重機の作業サイクル解析
映像ストリーム
位置情報
映像データ
解析データ
作業現場
現場事務所
現場でカメラを設置し映像を蓄積&分析
基本構成
【解析の一例】
使いたい情報だけを表示!
建設向けAIダッシュボードが
”かゆいところに手が届く”のはなぜ?
4つのPOINT
1
現場カメラ×映像×見える化
施工状況を可視化
POINT
カメラと映像に関する技術ならお任せください。またAI解析を活用しグラフ化や見える化をすることも得意です。
現場からの映像データをAI解析し、施工状況を数値化しグラフ表示、稼働状況のサイクル表示など、現場状況を見える化します。
必要な機能だけを採用し
使いやすいダッシュボード表示へ
使わない情報は最初からいれず、本当に必要な機能のみでダッシュボードを構築。「自社独自の使い方をしたい」「この機能の表示を大きくしたい」など、柔軟に対応いたします。新しい機能開発も承りますので、ぜひご要望をお聞かせください。
2
POINT
3
位置情報やセンサー情報との
データ連携も可能
POINT
位置情報やセンサー情報を取得し、表示データに活用することも可能です。
「重機の位置情報をマップ上に表示したい」「天気や気温情報を表示したい」などはもちろん、「こんなことはできる?」という相談レベルでもOK!
外部委託なし!
100%自社開発だから
要望をダイレクトに反映
外部委託はなく、トライポッドワークスのIoT技術者で開発チームを結成。普段から映像解析やAI技術を専門にしている開発者が担当しますので、既存機能を少し変えたい、新しい機能を作りたい、なども柔軟にお答えします。
開発の可否もすぐに検討させていただきます。
4
POINT
リアルタイムに結果を表示
過去のデータを見ることも可能
基本機能
・リアルタイム遠隔監視
PCからリアルタイムで現場の状況を把握
・リアルタイムでのAI解析とデータ集計
AIの認識結果と要約をリアルタイムで取得
・過去データの表示
見たい期間を指定し、過去のAI分析結果を簡単に振り返り
・最適なデータ可視化(グラフ・表)
円グラフや表など、分析データを用途や目的に合わせてわかりやすい形式で表示
・データ抽出(エクスポート)
任意の期間や分析方法などの要望をお知らせいただきデータを出力・提供
・メール通知アラート
ダッシュボードを確認していない時でも、重要なイベントや異常をメールで即座に通知
・リアルタイム位置情報表示
重機等にGNSS(※)受信端末を取り付け、リアルタイムの映像と併せて現在地を正確に把握
※GNSS:世界各国の衛星ネットワーク「GPS」「みちびき(QZSS)」「Galileo」などの総称。
オプション
オプション
現場から得られる情報の活用例
開発実績
現場の映像データから
重機(バックホウ)の作業状態を自動で分類
映像での確認とグラフ化で見える化を実現
事例紹介
株式会社丸本組(宮城県石巻市)
課題
これまでは現地スタッフの目視による作業確認に頼っており、データに基づいた客観的な状況把握ができていませんでした。そのため、「作業成果や施工効率の段階的な把握」と「生産性の定量的な評価」を可能にし、さらに「遠隔からの状況把握と現場管理」までを網羅できるシステムを現場へ導入したく、開発を依頼しました。
位置現況情報
サイクルタイム算出
解析し統計化した情報をダッシュボードに表示
リモートモニタリング
タイムラプス映像
重機稼働解析情報
開発した機能とダッシュボード
現場の映像データから
重機(バックホウ)の作業状態を自動で分類
開発POINT
土工事における掘削積込み作業をカメラで捉え、その映像データをAI解析します。これにより、重機(バックホウ)の作業状態を「積込」「停止」「その他作業」に分類するほか、積込み回数や一台当りの平均積込み時間などを数値化し、「重機稼働解析情報」「サイクルタイム」としグラフ化し、これらをダッシュボードにリアルタイム表示しました。
積込
停止
その他作業
視覚情報
(映像)
高度な対策検討
×
現場の全体最適
v
v
工期短縮
定量把握
(解析結果)
生産性向上
実績・効果
実績が評価される。
これからの に。
建設会社との共同開発で生まれたから
建設業に特化した機能とノウハウが充実
建設向けAIダッシュボードは、株式会社丸本組とトライポッドワークス株式会社との共同開発で生まれました。
現場の施工管理に課題を感じていた丸本組と、映像解析やリモートモニタリングのサービス開発をしていたトライポッドワークスとで協力し、実際の現場で使えるサービスを目指し、実証実験と協議を重ねて開発しました。
株式会社丸本組 本社ビル(宮城県石巻市)
令和5年度「インフラDX大賞」
国土交通大臣賞を受賞
令和5年度 国土交通省「インフラDX大賞」の「i-Construction・インフラDX推進コンソーシアム会員の取組部門」において、本事業であるAI解析・施工実績ソリューション「AIダッシュボード」は最高賞である「国土交通大臣賞」を受賞しました。
河道掘削工事現場において、映像データとAI解析を活用することで、施工プロセスの高度化および効率化に取組んだことが評価され、「AIダッシュボード」により重機の掘削積込み作業をAI解析し、指標化した情報を基に作業計画の最適化に活用しました。今年度も取組みを継続しており、作業サイクル認識精度の向上やセンサーをフュージョンさせた施工現場の全体把握に取組んでいます。
NETISに登録(2024年~)
2024年より以下の内容で国土交通省 新技術情報登録システム NETIS(NEW TECHNOLOGY INFORMATION SYSTEM)に登録されました。
施工実績を可視化するAI解析ソリューション
「AIダッシュボード」
登録番号:KT-240063-A
詳しくは以下のNETISページにてご確認ください。
先進的AI・IoT活用ビジネス創出事業
宮城県「先進的AI・IoT活用ビジネス創出事業」は、AI・IoT等の先進的なデジタル技術活用による県内産業の振興を目的として、現場の省力化や環境負荷の軽減,サービスの品質向上等に寄与する,デジタル技術を活用したビジネスモデルの企画,システムの開発・実証を支援するもので、トライポッドワークスは令和5年度に『建設向け現場モニタリング+AI解析ソリューション「AIダッシュボード」』として採択を受け、解析アルゴリズムの高度化と位置情報とのIoT連携開発および土砂運搬工事現場における実証を行いました。
※他社サイト(NETISページ)へ遷移します
宮城県採択事業
建設向けAIダッシュボードで
建設の未来をつくる
