PoC背景

ヤマトオートワークス紹介

スマート点呼システムとは?

開発時インタビュー

PoCの3つのPOINT

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紙ばかりの点呼業務がスマートフォンでらくらく管理へ!

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インタビュー


スマート点呼システム

10年前は毎日の点呼と点検をすべて紙に記入し管理している運送事業者が多く、なかなかデジタル化に踏み切れない事業者が多くいました。

そんな事業者向けに紙では無いデジタルな運用と管理を、ヤマトオートワークスは2018年から構想し、2021年に「スマート点呼」サービスをリリースしました。


リリースから4 年の間で「スマート点呼」サービスはユーザー対応や法改正への対応を経てバージョンアップを続けていますが、今回は「スマート点呼」の開発のために行ったIoTベンダーであるトライポッドワークスとの協業、そしてPoCを経たサービス開発について改めて当時を振り返ってみました。

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Company Profile

ヤマトオートワークス株式会社

ヤマトオートワークスは整備事業を主体に事業が成り立っていますが、将来5 年、10 年を見据えるとこの整備事業が縮小していくんじゃないか、という予測を2018 年当時にしていました。

我々は運送事業者から誕生した整備事業者なので、運送事業者の仕事や気持ちがわかります。知識やノウハウもたくさんあります。そこで、何か運送事業者に向けて新たにサービスを提供できないか、と考えました。

(ヤマトオートワークス株式会社 江波戸 氏)


開発経緯

企業名

ヤマトオートワークス株式会社

創立

昭和32年(1957年)10月30日

本社所在地

〒104-0041 東京都中央区新富1丁目18番8号

資本金

3,000万円

社員数

2,115名 (関係会社含, 令和6年5月31日現在)

事業内容

車両管理サービス、自動車整備事業…等

企業プロフィール

Before ▶︎ After

点呼や点検の内容をすべて紙に記録。管理者の捺印もあり、記入漏れや捺印漏れも起こっていた。

従来の点呼業務

導入後の点呼業務

スマートフォンをタップし、すべての点呼や点検内容を記録できるように。

時間・作業・管理・紙の削減に成功!

スマート点呼システム概要

主な機能

・日常点検 (車両点検)

・点呼 [対面点呼・電話点呼・IT点呼に対応]

・点呼時チェック

  免許証チェック

  アルコールチェック

  バイタル測定

  健康状態申告

  申し送り事項入力

  故障診断機

  睡眠時間 … 他

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・紙や捺印がなくなり、スマホとPC のみで管理できるようになった。

・業務前点呼の点呼時間が大幅に削減でき、削減した時間をドライバーと管理者のコミュニケーションの時間や他の作業時間に充てられるようになった。

・運送事業者の現場の声や使い勝手を取り入れることができた。

・構想時には想定していなかった部分の作り込みが必要なことに気づけた。

・本番のシステム開発はスムーズに進行した。

PoC からのシステム開発

スマート点呼サービスを

3POINT

導入後

の変化

インタビュー対象者

営業戦略部

営業戦略課マネージャー

江波戸 秀之 

サービス構想時から携わり、PoC 期間も自ら現場検証に参加。( 写真左)


Interview

営業戦略部

及川 晴加

アプリと連携するアルコールチェッカーの受付窓口を担当。(写真右)

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開発時インタビュー

スマート点呼サービスは、トライポッドワークスと協業しPoCを経たことによりシステム、アプリ開発、そして新規サービス立ち上げが実現しています。


スマート点呼サービスの開発に向けたPoC時期の様子などインタビューしました。

サービスリリースまでの流れ

点呼業務に付随するたくさんのアナログ業務


複数のIoTベンダーに相談


実際に運送事業者に協力いただき3ヶ月間の実証実験


PoCを経て本番のシステム開発へ


「スマート点呼」をスムーズにリリース


リリース後の付随する出荷業務を代行

現場の課題

業者選定

PoC・実証実験

システム開発

リリース

運用・サポート

運送事業者の点呼は、事務所を出る時(=業務前) と事務所に戻ってきた時(=業務後) の両方を毎日行っており、導入前の2018年以前は点呼・点検はすべて紙のアナログ作業で行っていました。


点呼は1 人当たりだいたい3 分~5 分弱かかります。

事業所によって違いますが15 人ぐらいと仮定して、紙にも書かないといけないとなるので1 時間ぐらいでしょうか。みんな出発したい時間は一緒なので、朝は点呼待ちの行列ができてしまうんです。点呼の書き漏れとか入力漏れとかもありましたね。昔はそこに管理者の判子も押していました。管理も大変でした。


現場の課題

2025年の今では、点呼サービスの業者も複数ありますが、2018年当時はほとんど無かったサービスでした。

紙の資料が日々蓄積されるので、監査のときの資料整理も大変な苦労だったと聞いています。

アナログからの脱却を決意

管理者もドライバーも

点検や点呼の内容を

紙に記録し管理していました。

Comment :

「スマート点呼」導入前の点呼・点検用紙のサンプル

お付き合いのあるベンダーにも相談していましたが、トライポッドワークスに決まったのは、良い意味でハードルが高くなかったところでしょうか。


少し車の話しをしていても、他のベンダーは幅広く知識があるんですけど、車の知識ってなると知らないこともあったりとか、1 から説明しないとなかなか話しが進められないんですよね。トライポッドワークスはTPMS(※)もやってましたし、そういったノウハウや知識があったので、会話がしやすかったという印象があります。


費用的なところも相談しご協力いただきました。

知識、スピード感、費用、大きくこの3つがトライポッドワークスを選んだポイントですかね。


業者選定

TPMSやアルコールチェックサービスを提供していたことからノウハウを活かすことができ、まずはやってみようの精神で対応した結果、ヤマトオートワークス様と協業という形で実現しました。

手軽にPoCを始めたい

ちょっとした検証をしたかったので、なんとか簡単に、安く、

試せないだろうか…と

悩んでいました。

Comment

※TPMS…タイヤ空気圧管理システム

PoC

実証実験

PoC期間の実証実験は3ヶ月間、運送事業者に実際にアプリを利用してもらい、意見を取り入れながら行いました。この期間で得られたものはと

ても大きかったです。

3ヶ月間のトライ&エラー

現場で使ってみて

はじめて配慮が足りてなかった

ところにも気付かされたので、

その都度、手直しして改善し

続けていきました。

Comment :

PoC期間ではまずはそもそもニーズがあるか、そして一通り点呼業務が正しく終了できて、不備がなく、コンプライアンス的にも問題なくできるかがゴールでした。


そこで、実証実験を船橋にある運送事業者の1拠点で3ヶ月間、紙とアプリの両方で点呼をやってもらうことにしました。このとき、点呼の中で複数の業務をしているから、点呼の時に合わせて行っている点呼以外の業務もシステム化しないとならない、そう気づきました。

例えば、ドライバーが持ち出す財布、携帯、資材など、の持ち物のチェックリストも全部紙に書いてたんですよね。


PoC を通して現場で使ってみてはじめて配慮が足りてなかったところにも気付かされたので、その都度、手直しして改善し続けていきました。

アルコールチェッカーの注文が毎日ある中で、今は体制的に2 人しかいないので、毎日チェックしたり出荷したりするのが大変だったんです。そこをトライポッドワークスで出荷対応してくださることになりました。我々もこの部署ぐらいしか物を発送するという作業がないので、キッティングとかに使う部材を管理するのも大変でした。それを考えると感謝しかないです。

運用面を

サポート

スマート点呼のアプリと連携するアルコールチェッカーは、トライポッドワークスが仕入れ・出荷をしています。出荷作業はヤマトオートワークス様の管轄でしたが、毎日ある出荷作業の負担が大きいとご相談を受け、出荷作業もトライポッドワークスで行う体制に変更しました。

出荷作業をサポート

いつもよく見ていただいていて、

現場が困っているという部分も

汲んでいただき、迅速に対応して

いただいているので満足してます。

Comment

振り返り

PoC期間の実証実験は3ヶ月間、運送事業者に実際にアプリを利用してもらい、意見を取り入れながら行いました。この期間で得られたものはと

ても大きかったです。

後悔のないPoC

トライポッドワークスと

始めたPoCからやったことに、

無駄なことはありませんでした。

Comment :

2018年に始まったPoCからサービスをリリースし、2025年で7年目になりました。当時実際にやってるときは長かったんですけど、今思い出すとそんなに感じませんね。 やったことに後悔もしていないですし、やって良かったなと思ってます。

PoCがいろいろなきっかけだったと思うんです。そのきっかけから今ここにシステムとしてあるので、トライポッドワークスと始めたPoCからやったことに無駄なことはありませんでした。それがやれたことによって、今のスマート点呼システムに繋がってるので、満足しています。


これから期待していることは、スマートフォンのアプリに関してだと今は70点ぐらいなので、トライポッドワークスを通じて80点までは持っていきたいなと思ってます。80点にするには、コンプライアンスのところをもっと改善していかないとと思ってるので、そこに携わって欲しいなと思ってます。


スマート点呼でのトライポッドワークスの関わりはPoC後のシステム開発から本番後のシステム保守、そして実際にスマート点呼で連携をするアルコールチェッカーの手配、と現在も良好な関係で継続しています。

さらに詳しいインタビュー内容は以下のPDFをぜひご確認ください。

さらに詳しい事例記事は、

こちらからダウンロードできます。

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Company Profile

ヤマトオートワークス株式会社

企業名

ヤマトオートワークス株式会社

創立

昭和32年(1957年)10月30日

本社所在地

〒104-0041 東京都中央区新富1丁目18番8号

資本金

3,000万円

社員数

2,115名 (関係会社含, 令和6年5月31日現在)

事業内容

車両管理サービス、自動車整備事業…等

企業プロフィール

お問い合わせは、トライポッドワークスまで。

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